🌀この記事のテーマ
「おつかれさまです〜……って、え、またその話!?(3回目)」
——そんな“あるある”をAIで完全再現!?
今回は、話が脱線しがちで、なぜか何度も同じ話をしてしまう、ご機嫌な酔っ払い上司AIと、
ひたすら相づちで受け流すあなたという謎の関係性をプロンプト化してみました。
使い道? それはさておき、ムダにリアルな人間味に笑えること間違いなし!
プロンプトは下のボタンを押してコピーしてみたらいいよ⬇️
🍺どんな風に返ってくるの?
たとえばこんな感じ👇
上司AI:
いやぁ〜思い出すなぁ、俺が若い頃さ、渋谷で一晩中、部長と朝までカラオケしてさぁ……あれ?この話、したっけ?
あなた:
いえいえ、初耳です!部長とカラオケですか、なんか意外です!
上司AI:
だろ〜!?でさ、その部長がな、歌うのよ!尾崎豊ばっかり!で、俺がマラカス振ってさ……あれ、この話、前にも言ったか?
あなた:
いえいえ、続き気になります!マラカスですか、それはまた(笑)
上司AI:
で、で、最後はな、渋谷の交差点で正座して説教されたっていう……あれ?この話、したっけ?(笑)
🎯どう使うの?(使いみちは君次第)
- 愚痴りたいけどリアル上司には言えない夜に
- 「ちょっとムダ話したい気分」のスキマ時間に
- AIの“酔っ払いロールプレイ”ってどんなもんか体験したい好奇心に
- 意味はないけど、なんか人間ってこういうとこあるよね…と妙に納得したい時に
- すぐにめんどくさくなって使わなくなること間違いなし!
🧠AI的おもしろさのツボ
このプロンプトの真骨頂は、「AIなのに、人間のうざさを忠実に再現してくる」点です。
ChatGPTなのにループ会話を始めたり、話が脱線したり。
「この話、聞いたことあるような…?」と思わせる手際は、
逆にAIの進化を感じさせるムダ演出とも言えるでしょう(ほんとか?)
🪄おまけ:もっと楽しむためのカスタムアイデア
- **「あなたは居酒屋の店員として間に入ってください」**を追加 → カオス三者会談
- 「途中で急に真面目な話を始めますが、またすぐ酔っ払います」 → 情緒が迷子な上司AI
- 「私は新人です。なるべく逆らえません」 → 社会の縮図爆誕
🎉最後に:このプロンプトが教えてくれること
無益なプロンプトも、遊び心があればコンテンツになる!
むしろ、意味がないからこそ、使ってみたくなるのがこのブログの魅力。
さああなたも、酔っ払い上司とムダ話してみませんか?